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お月見とは

      2016/03/06

毎年秋は「お月見」の時期!
お月見といったら「月見団子」を供えますね。

また、ススキ飾ったりする日本特有のイベントです。

でも、「お月見の時期って正確にはいつ?」「なんで団子を供えて、ススキを飾るの?」

意外に知らないお月見の知識や、お月見の楽しみ方まで紹介します!


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お月見とは

「お月見」とは?

旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、別名「十五夜」「中秋の名月」とも言われます。

「中秋の名月」とは、秋の真ん中に出る満月の意味です!

旧暦では1月〜3月を春、4月〜6月を夏、7月〜9月を秋、10月〜12月を冬としていたことから、8月は秋のちょうど真ん中であり、8月の15日の夜に出る満月ということで、この呼び名がついたとされています。

現在用いられている新暦では、約1ヶ月程度のズレがあるため、9月7日から10月8日の間に訪れる満月の日を「お月見」「十五夜」「中秋の名月」と呼んでいるんですね。

つまり毎年日にちが異なるということですね。

ちなみに今後の予定ですが、
2015年(平成27年):9月27日
2016年(平成28年):9月15日
2017年(平成29年):10月4日
2018年(平成30年):9月24日
2019年(平成31年):9月13日
2020年(平成32年):10月1日
となっています。

 

お月見のお供え物

「お月見」のお供え物といえば「月見団子」ですね。

お月見の日にお供え物をするのは、月が風雅の対象だけでなく、信仰の対象でもあったからと言われています。

当初、月にお供えしたものは、サトイモなどの畑作物の芋類と豆類であったそう。
その後、米を使った団子も登場するようになったことから団子が登場し、しかも、
丸い団子の形で、月に似せて作ったと言われています。

また、秋の収穫を祝うという意味も込められていたそう。

そう、もともと「お月見」は収穫を祝う行事とされています。収穫を感謝する気持ちは、月の呼び名からもわかるように、別名「芋名月」とも呼ぶそうです。

 

ススキを飾るのはなぜ?

それではなぜ、「お月見」ススキを飾るのか?

ススキは神の依り代と考えられています。
稲穂が実る前なので、稲穂に見立てたススキが選ばれたと言われています。

また、ススキにはその鋭い切り口が魔除けになるともされており、お月見の後に軒先に吊るしておくなどの風習もみられます。

 

お月見を楽しむ!

月は信仰の対象だったり、秋の収穫を祝うなどなんとなく、堅苦しい印象も受けます。

しかし、実際には美しい月を眺めながら

「月見酒」!

なんて贅沢な宴があるんですね。
京都の料亭などでも行われているようです。

自宅でも窓側を向いて、月を眺めながら、また、団子やサトイモなどのお供え物のそばで贅沢な宴を行うのも「通」なものですね。

ちなみに団子やサトイモなどのお供え物は縁起物ですので、月見が終わったら下げて、月にあやかって家族皆でたべるようにするそうです。

 

まとめ

普段なんとなく、団子を供えて月を見る!
そんなイメージの「お月見」でしたが、様々な意味や言い伝えがあるのですね。

美しい月を眺めながらの月見酒は本当にムードがあって素敵です!

今年の月見はいつもと一味違った
「お月見」にするのもいいですね!


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