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医療における「コードブルー」って?レッドやブラックも!その意味とは?

   

「コードブルー」とは、

ドラマのタイトルだけではなく、医療における重要な用語であると知っていましたか!?

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「コードブルー」と言えば、

今をときめく俳優や女優が出演している人気ドラマのタイトルですね。

皆さんは「コードブルー」の意味をご存知ですか!?

 

「コードブルー」とは、

病院などでアナウンスされる隠語です。

※隠語:特定の専門家や仲間内だけに通じる用語

 

医師だけでなく、

病院内で患者を取り巻く医療従事者全てが使う可能性がある用語です。

 

隠語というからには、

患者や一般の人には知られたくない意味が込められており、

ある重要な事象を指すのです。

 

「コードブルー」だけでなく、

「コードブラック」

「コードレッド」

など、「コード◯◯」というように色によってその意味が区別されています。

 

今回は、そんな医療用語である「コード◯◯」について、それぞれの意味や由来などを調べてみました。


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「コードブルー」

ドラマの影響もあってか、

「コードブルー」という言葉自体はだんだんメジャーになっています。

実際に医療現場においても、「コード◯◯」の中では、“ブルー”を使う頻度が最も高いです。

 

「コードブルー」とは、

“病院内において、緊急の患者が発生した際にコールされるコード”です。

 

屋外であれば救急車を呼びますが、

院内では、室内にいる最も近い医師を呼ぶことが目的ですが、

どこにいるかなども分からないため、館内放送や電話にてコールをするのです。

 

とりわけ急性期の病院や、

リハビリなどの運動に励んでいる最中に急変を生じコールされる可能性があります。

 

 

「コードブラック」

あまり聞きなれないかもしれない用語が続きます。

 

「コードブラック」とは、

“テロなどによって、病院が危険な状態に冒されたいる状態”

を意味します。

 

当然医療従事者でもコールした人はそういないでしょう。

なって欲しくないですね。

 

 

「コードレッド」

レッドからなんとなく予想がつくかもしれません。

 

「コードレッド」とは、

“病院で火災などが発生し、緊急避難が必要な状態”

を意味します。

 

 

「コードイエロー」

「コードイエロー」とは、

“院内における医療機器や電気系統、水道などの故障や破損が生じ、人手などが足りなくなった場合”

に使われる用語です。

 

 

「コードパープル」

「コードパープル」とは、

“病棟に爆弾や脅迫の電話、不審物があった場合に発せられる”

用語です。

 

ブラック同様にドラマのような設定ですね。

脅迫電話のような場合には、逆探知を行える可能性もあるので、絶対に電話を切らないようにするそうです。

 

 

「コードゴールド」

「コードゴールド」とは、

“脳死判定された臓器提供者が現れた”

場合に発せられる言葉です。

 

必ずしもネガティブな事象のみではないようですね。

 

 

なぜコードを使う必要がある?

隠語にしている以上、医療関係者以外には知られたくない情報な訳です。

 

それは、不必要な情報を広めることで少なからず不安や、

場合によってはパニックなどを引き起こすリスクもあるためです。

 

とは言っても、ブラックやパープルのような恐ろしい事象や、

あまりこのようなコードに慣れていない医療従事者でもパニックになる可能性はあるので、

日頃からの訓練を積む必要がありそうですね。

 

 

なぜこのような方法で医師を呼ぶ?

「コード」を使ってアナウンスする理由として、

もう一つ大きなことは、

不特定多数の医師に情報を伝えたいからです。

 

近くに医師がいるかも分からないので、

手当たり次第、個人の電話に繋いでもしょうがないので、とにかく集まれる医師に場所を伝える目的があります。

 

 

まとめ

今回は、医療用語である「コード◯◯」について、それぞれの意味や由来などを調べてみました。

単なるドラマの主題歌ではなく、重要な意味を持っています。

管内でこのようなコードがコールされても、

慌てず落ち着いて行動をしましょう。(色によってはやばそうですが…)


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