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花火のなぜ!うんちく大全集!

      2016/04/23

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初夏から初秋までの夜空を彩る花火!

花火こそまさに日本の夏の風物詩と言えるでしょう。

そんな幼い頃から親しんでいる花火ですが、実はたくさんの知られざるうんちくを秘めています。

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今や日本が世界に誇る夏の風物詩「花火」!

しかしながら、実際に、身近で製作されているわけでもなければ、花火大会当日は人知らぬ場所で打ち上げをしていますよね。

それだけに謎の多い花火!

花火を見ていると、考えれば考えるほど、疑問に思うことはありませんか。

そこで今回は、夏の風物詩である「花火」について、ちょっと鼻高なうんちくや知識を共有します!

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なぜ花火は夏に行う?

なぜ花火を夏に行うのか?

確かに冬のほうが空は澄んでいますね。
でもやっぱり、外でドリンクを飲みながら見たいから夏に…

なんてお思いでしょうが、立派な理由がありました。

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【死者の霊の供養のため】

・8代将軍吉宗が疫病死者の慰霊と悪霊退散を祈り、花火を打ち上げたそうです。

そのため、花火は本来、迎え火・送り火・精霊流しなどと同様、死者の霊を供養するものなので、お盆周辺に行われるものだそうです。

そのほかにも、

・真冬は寒くて外に出られないし、花火は浴衣とビールで夏の夜の風物詩だから…

なんて理由も本当にありました。

 

どこから見ても丸いのはなぜ?

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どこから見ても丸いのはなぜ?

きっと誰しも一度は思ったことはあるはず。

実は、玉を割る火薬が真ん中に仕込まれており、中央が爆発することで火薬が四方八方に球状に散ることから、上下左右どこから見ても円形に見えるのだそうです。

まぁなんとなく思っていたようなところですが、実際には上からは見たことないので是非見てみたいですね。

ちなみにこの技術は日本独自のものだそう!
じゃあ外国はどうしているんですかね ….!?

 

スターマインて何?

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花火大会の演目の中でよく目にするスターマイン!

でも、スターマインって実際なんなのでしょうか!?

スターマインとは、単一の花火ではなく、いつくかの花火を連続で打ち上げるなど組み合わされて一つのテーマを描くものだそう。

だいたいが花火大会の花形となるそうです。

また、最近では音楽に合わせて5分から7分の一つの作品になっているため、打ち上げる間隔など精密に行うために、コンピュータでのプログラムが事前に行われているそうです!

 

打ち上がる時の音はなぜなる?

打ち上げの時の「ヒュー」という音。
「そろそれ開くぞー」という期待感を見事なくらい煽ってくれますね。

あの音は、「花火の勢いが空気中を切り裂く際になる音」と言われたらそうなんだぁと疑いの余地がないですが、実は全然違うんだそうです!

親玉が開花する前に、小花を開かせたり音を出させたりするために、本体と同時に打ち上げるものを曲導(きょくどう)と呼ぶそうです。

曲導のうち、上昇中に音を出すものを「笛」と言うそうです。

大きな花火の開く前の演出として用いられているようです。
あえて鳴っている…  これには驚きました!

 

花火が上がる高さは?

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花火は一体どれくらいまでの高さまで上がるのか?

直径約30cmの尺玉でなんと約330m。
これは東京タワーとほぼ同等ですね。

そして、三尺玉とよばれる直径約90cmの特大花火、これはなんと約600mまでに到達するそうだ!
これはスカイツリーと同等ですね。

驚くのはまだ早かれ。
これは到達の高さであるため、花火が開いた時は、さらにその半径分は高いところまで広がるのです。

その最高点は約880mにも達するというから驚きです!
もう例えがありません!笑

 

花火を見る時の「たーまやー」ってなぜいうの?

幼い頃はなんとなく恥ずかしくて思い切り言えなかった掛け声、
「たーまやー」もしくは「かーぎやー」ですが、なんでこんな掛け声をかけるのでしょうか!?

それは江戸時代に遡ります!

昔、江戸には「玉屋(たまや)」という大きな花火屋があったそうです。
同じく「鍵屋(かぎや)」という大きな花火屋もあり、340年の歴史があるそうです。

そして、この鍵屋が7代目の時の番頭にのれん分けをしたのが「玉屋」だったのだそうです。

つまり、「かーぎやー」「たーまやー」も当時の花火屋の名前であって、
花火の時にはこの二つの店の名前を叫んでいたのが名残だそうです。

 

花火を作るのは誰?

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一体花火を作るのはどんな人なのでしょう!?

そう、知ってのとおり「花火師」です。
日本の伝統的な職人と言えるでしょう。

この花火師になるには、ちょっとした資格のようなものが必要になります。

花火は当然ですが、火薬などの火の元を扱うことになります。
つまり、十分な知識と技術が必要であるということはいうまでもありません。

そのための最も汎用の資格となるのが「煙火打揚従事者手帳」というものです。
毎年主催される講習会を聴講することで求められるそうですが、煙火業者・煙火関連業者の従業員ではない一般の個人や団体が、直接日本煙火協会にこの資格を取得するべく申し込む事はできないそうです!

花火師さんの給料は特別高いというわけではないそうです。
だって冬は仕事ないもんね!

そうでもありません。
製造に関わる人であれば、冬でも作業をしますし、演出を手がける人は、冬でもプログラムを考えたりしています。

ただ、本当に冬は仕事がなく、別に本業を持っている人も多いようです!

 

花火って一体いくらする?

花火の1個の値段って一体いくらなんだろう?

個人でも買えるものなのでしょうか!?

だいたいですが、
直径30センチの花火で一個10万円
直径60センチで花火で一個80万円

買えるわけないじゃないですか!
もっと大きいものになれば当然値段も上がります。

ということは、地元の花火大会なども少なくとも何千発!
意外にお金がかかっているんですね!

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まとめ

夏の風物詩「花火」について、ちょっと気になる知識やうんちくをまとめてみました。
今年の花火大会でこれらのうんちくを披露すれば、一躍時の人となれるはず。

そうでなくとも、これらのことを知っておくだけで、
少し変わった花火の側面をみれるかもしれないですね!

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