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南国の動物や植物、魚がカラフルな理由とは?

   

南国に生息する動物や植物は、

なんだかカラフル華やかですよね。

ただ単にカラフルになったわけではなく実は深〜い理由があるのです。

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“南国”という言葉でどのようなものを連想するでしょうか!?

ハイビスカスやサンゴ礁、マンゴーやトロピカルフルーツなどなど…

人によって様々かと思います。

 

ただ、ある程度これらに共通する要素としてあげられるのは、

なんだか華やかで“カラフル”である!

ということ。

 

植物だけでなく、

動物においても嘴(くちばし)が虹色のようなコントラストの鳥や(名前は知らない…)、

尻尾の先端までもがビビットな配色のトンボなどなど。

 

とても日常生活ではお目にかかれないような配色ばかり!

でもこれって、なんでこのようなカラフルな配色になったかご存知ですか!?

どうやら意味があるようなんです。

 

そこで今回、南国の動物や植物、魚がカラフルな配色になった理由について調べてみました。

南国の動物がカラフルな理由は?

南国の動物がカラフルな配色になった理由を調べていると、

様々な説があり、動物の配色が最も複雑な理由を持つことが分かりました。

 

まず第一に、“異性を惹きつけるため”にカラフルになったという説です。

そもそも動物においてカラフルな配色になるのはオスだけで、

メスは地味な配色をしています。

 

メスは地味な配色で目立たぬことで危険から身を守り

オスはカラフルな配色(美しい色や柄や形)をまとうことが強さの証であり、

より生存の可能性が高い子孫を残すための進化の過程なんだそうです。

 

しかしながら、生物学的に重要なもう一つの理由を述べた説もあります。

それは、“多くの種の中で異なった異性との交配を避けるために他種と区別するため”にカラフルになったという説です。

 

この説は、Gregory Grether教授とChristopher Anderson博士によるイトトンボを使った実験で明らかにされています。

確かに余計な戦いを避けたりすることで、生き残る確率を上げるための合理的な進化と言えそうですね。

 

 

南国の植物がカラフルな理由は?

では、植物はどうでしょうか!?

 

植物の場合には、

交配のために昆虫を引き寄せ、

花粉を運んでもらわなければなりません。

 

そのために、花の色や、さらには香りなどが独特な方向へ進化したと言われています。

南国で特有なのは、南国は太陽光が強いため、

光の反射などで薄い色では目立ちにくくなってしまうようです。

 

そのために葉は肉厚となり、花は非常に鮮やかな色をつけるのです。

 

 

南国の魚がカラフルな理由は?

カクレクマノミをイメージすると分かるように、

サンゴをはじめとして魚も非常にカラフルですよね。

 

南国の太陽光は、浅い海に日光を注ぐため、

前述したような理由で、植物であるサンゴがカラフルな色になります。

 

海の中では地味な色をしていると、

かえって目立ってしまうため、保護色としてカラフルになったと言われています。

 

 

まとめ

今回は、南国の動物や植物、魚がカラフルな配色になった理由について調べてみました。

カラフルな配色の裏には、南国特有の理由があったのですね。

いずれも生物としての種を絶やさないための淘汰の結果として進化してきた歴史が隠されていましたね。

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