mac新OS「Catalina」を機に「Office 2019 」を購入!激安で買う方法は?
2019年10月…
macが新OS「Catalina」をリリースしましたね。
今回は、新OSアップグレードによって生じた古いOffice使用不能という経験と、
これを機に購入した「Office 2019 for mac」を安く買う方法について解説します。
macの新OS「Catalina」!
早くもアップグレードした人は多いかもしれませんね。
私も無知ながら早々アップグレードを致しました。
しかしながら、いつも通りのルーティーンで行うこの作業で痛恨の痛手が生じたのです!
それは、古いOfficeが使用不能 (非対応)になってしまったのです…
ちなみに私が使用していたのは、Office 2011でした。
仕方ないですね、どうやらこれはアップルがもともと計画していた仕様への変更なようなので…
いつもながら考えもせずに通知がきたら飛びつくのは悪い癖ですね。
同じような体験をした人も多いのではないでしょうか!?
いつまでも使用不能でも困るわけで、最も簡単にこれを打破する方法が調べてみるといくつかあるようですが、私は、
“最新のOffice(2019)を購入すること”
に落ち着いたわけです。
でも、Officeって意外に高価なんですね。
特に普通に購入する場合は…
ということで今回は、mac新OS「Catalina」を機に「Office 2019 for mac」を激安で購入した方法を紹介します。
Contents
macの新OS「Catalina」がOfficeに及ぼした大きな変化
さて、この度のmacの新OS「Catalina」のリリースに合わせて、
どうやら32bitアプリが動作しなくなるという仕様になったそうですね(詳しい解説は一切できませんが…32ビットのアプリはmacOS 10.14 Mojaveまでサポートされていたようです)。
実はこのことはAppleがかねてよりmacOSアプリ開発者に促してきたことのようで、
知っている人は当たり前のように知っていたようですね。
このことによってなんと、
Office for Mac 2011より前のOfficeは非対応となり、起動できなくなってしまったのです。
これまで当たり前のように仕事を含む作業をエクセルやパワポで行ってきた私にとっては痛恨の大打撃となったのです。
macの新OS「Catalina」でOfficeを使う手段
では、mac新OS「Catalina」でOfficeを使う場合はどうすれば良いのでしょうか?
もちろん「Catalina」をダウングレードして元に戻すというのも手でしょうが、いずれ行き詰まるのは目に見えています。
そこで調べてみると、具体的に行えそうな方法は、
最新のOfficeを導入すること!です!
当たり前ですね。
この場合「Office 2019 for mac」が最新となるわけで、これを購入すれば良いわけです。
ちなみにOffice 365といって、今流行のサブスクリプション型のOfficeも推奨されています。つまり年間あるいは月払いで契約する方法です。
継続している中で様々な機能が強化されていくメリットはありますが、
契約料が高い!年間12000円程…
ライトユーザーの私にとっては家計の負担が重いのなんのって…
そこで私の選択としては、永続ライセンス型の「Office 2019 for mac」の購入ですね。
早速、公式サイトから価格を調べてみると衝撃の価格が…
私の用途に合うパッケージである
Office Home & Business2019の価格がなんと、
約37000円ほど…
とても買える代物ではありません!
ポイントとかを考慮してECサイトで購入しようとしてもこの値段です。
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Office 2019 for macを最も安く買う方法
前述までの方法では、ヘビーユーザーでもない私がOfficeを購入するのは困難である!
という結論に至りましたが、さすがに使えないとまずいので色々調べました。
すると見つけました、最も安い方法を!
それは、「プロダクトキーのみを購入する」という方法です。
Officeのパッケージ(物)を買うと高いのですが、
プロダクトキーだけなら安く購入できる場所があるんです。
それがYahooショッピングです。
衝撃の価格はなんと8600円(税込)!!
他の商品と比べてこの価格は安すぎでしょう。
ちなみに私は実際に購入し、送られてきたプロダクトキーを使ってライセンス認証することで普通に使えてます。
まとめ
今回は、「Office 2019 for mac」を安く買う方法を解説しました。
しっかり調べていなければ、もしかしたら高い値段で買ってしまっていたかも…
もし同じような状況に陥っている人は参考にしてみてください!