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秋が旬の食べ物!食欲の秋とは?

      2016/03/06

秋といえば「食欲の秋」

残暑も過ぎ、秋の訪れを感じるこの季節ですが、食にスポーツに読書にと、大忙しの季節です。
特に、「食欲が増す」と言われる時期で体重増加にも注意が必要ですね。

とは言ってみても、やっぱり「食べたい」!
秋にはを迎える食べ物がたくさんあるんです。

今回は秋に旬を迎える食べ物にスポットを当ててみたいと思います。


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「食欲の秋」たる所以は?

なぜ、食欲の秋と言われるのか?

食欲の秋には、事実「食べたい欲求」が増し、体重増加につながるケースがあるようです。
これには様々な要因があり、一意に原因を絞るのは難しいそうです。

その原因として挙げられるのが、以下の理由です。

 

1)セロトニンの分泌低下(日照時間減少・照度低下との関係)

太陽の日を浴びることが少ない秋は、夏よりもセロトニンの分泌量が低下します。

※セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンと並ぶ三大神経伝達物質で、精神面に影響を与え、心身の安定や心の安らぎに重要となる。

秋には自然とセロトニンが減少してしまうことに対して、精神の安定を保つために、セロトニン分泌量の増加の方法である、

糖質や乳製品、肉類の摂取を身体が欲しているのです。結果として食欲の増加につながるというわけです。

 

2)気温変化に対する身体の反応

気温が低下し基礎代謝が上がることによるエネルギー消費の増大と言われています。

基礎代謝が上がるということは、たくさんを汗をかいて熱を発するので、その分エネルギーを使う必要があるのです。

当然消費したエネルギーは補充しなければならないので食欲の増加につながるというわけです。

 

3)その他の要因

「夏バテで低下した食欲が戻る」

「冬に向けて栄養を蓄える」(なんとも動物的ですね!笑)

なんていう説がありますが、個人的な意見としてはやはりこれ!

旬の美味しい食べ物が多い!からではないでしょうか。

 

 

「秋が旬」の食べ物は?

秋が旬の食べ物といえば?

旬ということは栄養素も豊富に含まれる時期であり、
一番の食べ頃ということです。

代表的な食べ物を一つづつ紹介していきます!

 

 

【秋刀魚(さんま)】


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秋の味覚といえばこれ!
この時期の秋刀魚はたっぷりと脂が乗るため、人気があります。

よほど、不作の年でなければ値段も安く、焼くだけで美味しく食べれることも魅力です。

特徴的なのは秋刀魚に含まれる栄養素です。

 

【秋刀魚に含まれる栄養素】

EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。

EPAには、血液をサラサラにし、血栓を予防する作用があります。血栓を予防することによって、生活習慣病である予動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などを予防することができます。

一方、DHAは頭が良くなると良く言われる栄養素ですね。

事実、DHAは脳細胞に行き渡り、酸素や栄養素を身体の全体に送り届けると言われます。

さらに、身体の悪玉コレステロールを減らす作用もあるそうです。

他にも、ビタミン、カルシウム、鉄分が多く含まれ、血液循環の改善・眼精疲労の回復・がんや貧血予防などにも効果的とされています。

 

関連記事はこちら
「秋刀魚(さんま)」秋の味覚|栄養や見分け方は!?

 

【松茸(まつたけ)】

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いわずと知れた高級食材、「松茸」!
秋の味覚の王者とも言われています。

松茸の旬は9月〜11月です。
松茸は他のキノコ類の食材と違ってその生態から人工栽培ができません。
そのため、価格が跳ね上がるのです。

松茸にも豊富な栄養素が含まれます。

 

【松茸に含まれる栄養素】

松茸には、カリウム、食物繊維、ビタミンB、ビタミンC、ナイアシン、エルゴステリンなどの成分が含まれています。

この中でもナイアシンは、アルコールの分解を助け、二日酔いの解消や肝臓病の予防になどに効果的とされています。

飲みに行く際にはお供に松茸を!笑

また、松茸の特徴といえばその香りにありますが、この松茸だけに含まれる香り成分「マツタケオール」にはなんとガンの予防効果があるという説まであります。

 

 

【秋茄子(あきなす)】

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茄子は茄子でも秋茄子ですね。

茄子の旬は晩夏〜初秋で7月〜10月ごろ。

「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざもあるくらい美味しい時期なのです。
この時期は皮が薄くて、その分、身が詰まっていて美味しいのです。

 

【茄子に含まれる栄養素】

茄子はそのほとんどが水分で栄養価は少ないといわれる食材です。

その分カロリーが少なく、とてもヘルシーな食材と言い換えることができます。

その中でも紫の皮の色素成分は、ポリフェノールの一種であるナスニンアントシアニンが含まれています。

これらには強い抗酸化作用があり、コレステロール値の減少により動脈硬化や脳梗塞の予防にもつながります。

ちなみに、茄子の調理方法は多種多様であり、揚げ茄子、焼き茄子、麻婆茄子、漬けもの等々、様々なアレンジが加えられる、まさに料理のしがいのある食材です。

 

【栗(くり)】

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秋を思わせる代表的な果物ですね。

栗の旬は9月〜10月のやや短い期間です。

栗拾いなどのレジャーにお出かけついでに、大量に持ち帰って調理をするのが秋の栗の楽しみ方ですね。

 

【栗に含まれる栄養素】

栗は全体的にバランス良く栄誉成分を含んでいますが、特にビタミンB1が豊富です。

チアミンと呼ばれる酵素として糖質やアミノ酸代謝に関わります。また、カリウムが豊富に含まれ、同時にナトリウムを排出する働きを有するため、高血圧予防に効果ありです。

さらに、渋皮にはポリフェノールの一種であるタンニンが多く含まれ、抗酸化作用により、老化の防止ガンの予防にも効果的だそうです。

栗は単純に茹でただけでも美味しく食べることができます。

料理のメインになることは少ないですが、栗ご飯にしたり、モンブランなどのスウィーツにも欠かせない食材になります。

また、栗といえば京都の丹波地方で採れる「丹波栗」が有名ですね。

これは品種名ではなく、この地方で採れる大粒の栗のことを指し、品種名は「銀寄」「筑波」などが中心となっています。

 

【柿(かき)】

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秋を代表する果物といったら柿ですね。

この季節は昔から近所の軒先に柿が大量に実っており、秋の訪れを感じます。

柿の旬は10月〜11月頃です。

※10月26日は「柿の日」で俳人・正岡子規が「柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺」の句を詠み、全国果樹研究連合会が提唱している記念日だそうです。

 

【柿に含まれる栄養素】

柿に含まれるビタミンCはかなり豊富であり、日本人が食べる果実の中でもトップクラスの量です。

ビタミンCといえば、美肌効果や風邪の予防などに効果があるとされています。

また、柿の皮の色であるオレンジには、抗酸化作用のあるβカロテンのほか、βクリプトキサンチンが多く含まれ、これらは発ガン作用があると言われています。

さらに、渋みの成分であるタンニンにはアルコール分解作用があり、二日酔いにも効果がありそうですね。

柿といえば有名どころは長野県の「市田柿」がありますね。

 

まとめ

「食欲の秋」たる所以、そして「秋が旬の食べ物」について紹介しました。

今にもよだれが出そうな美味しい食べ物ばかりですね。

一つ一つの食材が最大にパフォーマンスを発揮する時期であり、絶対に逃してはならない時期ですね。

とはいっても食べる量には注意をし「適度にバランス良く食べる」ことをお勧めします。


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