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太陽光発電は何月が最も発電量が多い?夏じゃないの?日照時間との関係は?

   

「太陽光発電」

最近では屋根の上にパネルがある家をよく見かけるようになりました。

一体、何月が最も発電量が多いかご存知ですか?

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「太陽光発電」とは、

ソーラーパネルに太陽光を集め

発電することによって自宅へ電気を供給したり、

売電することが可能です。

 

最近では産業用だけでなく、

家庭用(10kW未満)としても設置する家が多くなっています。

 

設置している家庭は、

少しでも月々の電気代を安くしたり、

売電による収入を得たいという気持ちから、

毎月毎月その発電量が気になるところですよね。

 

普通に考えたら発電量って、

太陽の出ている夏が最も高いんじゃないのか!?

 

と思いますよね。

でも実はこれって単純にそういうわけではないようです。

 

そこで今回は、太陽光発電は何月が最も発電量が多いのか!?

日照時間との関係などについても解説します。


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最も発電する月は何月?日照時間との関係は?

結論から言うと、

5月が最も発電量が多い月なんだそうです。

 

もちろん、

毎年毎年気候が若干異なりますが、

大抵は、5月が最も多く、ついで4月8月となるようです。

 

この発電量に最も影響を与えるのが、

「日照時間」です。

 

当然ながら発電するためには太陽が出ていなければならないので、

日照時間が長い方が発電量が多くなります。

 

と言うことは梅雨の時期である6月や7月、

また冬季は日照時間が少なく、

結果として発電量も少なくなるのです。

 

では、夏である8月や9月は多くないのでしょうか?

一般的には最も発電するんじゃないかと思いますよね。

 

実は発電量を左右するのは、

「日照時間」だけではないようなんです。

 

 

夏に太陽光発電が減弱する?

太陽の光が突き刺さる8月や9月は一見発電量の多い月のように思いますが、

実はそうではないようです。

 

実はその理由として、

“ソーラーパネルは高温に弱い”

という特性があるんです。

 

太陽光発電を行うソーラーパネルは、

表面のガラスと、内面のシリコン(半導体)で構成されていますが、

このシリコンの部分が高温になると、その性能を低下させてしまうそうなんです。

 

実際に、どれくらい性能が落ちるかと言うと、

通常ソーラーパネルの性能の基準は、大気の温度が25℃とされており、

そこから一度上昇することで、

発電効率が約0.4〜0.5%下がると言われています。

 

と言うことは、真夏の暑い時期には35℃といった真夏日となることも少なくないため、

その性能は4〜5%も下がってしまうようなんです。

 

しかも実際のソーラーパネルの温度は、

70℃前後まで上昇してしまうこともあるようで、

その場合には10〜20%も性能が低下することもあるのです。

 

まぁそれでも冬の発電量に比べたらよっぽど多いですけどね。

 

 

ちなみに太陽光発電は何年で元が取れる?

余談ですが、

設置費用にも多額の出費が必要な太陽光発電ですが、

実際に元を取ることは可能なのでしょうか?

 

これに左右するのは生活スタイルや家族構成、

太陽光パネルの性能や家庭の電力量などの様々な要因が関与しますが、

 

おおよそ10年前後で元がとれると言われています。

 

ただし、今後の売電単価の減少や、

修繕費などのランニングコストを加味すると、

実際にはもう少し長い年月となることを念頭に入れておくべきですね。

 

 

まとめ

今回は、太陽光発電は何月が最も発電量が多いのか!?

日照時間との関係などについても解説しました。

日照時間が長く、かつ気温も高すぎない5月が最も発電量が多い月でした。


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