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富士急ハイランド「ほぼドドンパ」ってどんなアトラクション?今度はVRに?

   

 

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富士急ハイランドの新アトラクション

「ほぼドドンパ」って何?

「ドドンパ」とはどう違うのでしょうか?

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富士急ハイランドの人気の絶叫アトラクション

「ドドンパ」が、

2016年10月2日をもって、惜しまれながら営業を停止しました。

 

“もう二度と乗れないのか?”

“休止前に乗りたかった…”

などなど…

その運行停止は多くのファンを悲しませるものになりました。

 

そんな「ドドンパ」が、

なんとヴァーチャルリアリティ(VR)アトラクションとして帰ってきたのです。

その名も「ほぼドドンパ」

 

なんだかツッコミどころは満載ですが、

もう一度あのスピード感が味わえるのだろうかと期待は膨らみますよね。

 

そこで今回は、「ドドンパ」のヴァーチャルリアリティ進化版「ほぼドドンパ」のスペックなどについて記載します。

元祖「ドドンパ」のスペックはこちらで復習を!!
富士急ハイランド「ドドンパ」その速さやスペックは?

Contents

「ほぼドドンパ」ってどんなアトラクション?

ヴァーチャルリアリティアトラクションとして生まれ変わった「ドドンパ」、

その名も「ほぼドドンパ」ですが、

一体どんなアトラクションなんでしょうか?

 

「ほぼドドンパ」は、

ヘッドマウントディスプレイ(Galaxy GearVR)とヘッドホンを装着して楽しむヴァーチャルリアリティアトラクションです。

 

「ドドンパ」のホームに停車しているライドに乗り込み、装着するやいなや、

目の前には発車に向けたコースターが準備を進めるシーンが広がります。

 

映像の中で、いざライドが発射するとわずか1.8秒で時速172km/hに達する加速や、

急カーブを疾走し、大きく身体が投げ出されるような感覚

さらには、垂直上昇・垂直落下の高低差を存分に味わうことができます。

 

それはまさに初代の「ドドンパ」を継承したものです。

天候に左右することなく楽しむことができるのも魅力の一つですね。

 

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日本一怖い絶叫マシン!富士急ハイランド「ええじゃないか」のスペックや特徴は?
富士急ハイランド「高飛車」のスペックや混雑状況は?どのくらい怖い?

 

 

「ほぼドドンパ」のスペックは?

【名称】ほぼドドンパ

【オープン】2016年12月9日 9:30〜

【所要時間】約3分

【定員】16名(8名×2台)

【利用料金】13歳以上 500円  7歳~12歳 300円

 

 

まとめ

今回は、「ドドンパ」のヴァーチャルリアリティ進化版「ほぼドドンパ」のスペックなどについて記載しました。

“あの絶叫をもう一度…”

帰ってきたドドンパを存分に楽しみましょう。

これなら絶叫系が苦手な人でも楽しめる…かも。

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