トヨタ「ノア/ヴォクシー」ビックマイナーチェンジで2017年8月発売!?
2017/03/02
トヨタは、姉妹車である「ノア」と「ヴォクシー」のビッグマイナーチェンジを計画中だ。
気になる発売日は、2017年8月とされています。
「ノア」、「ヴォクシー」は、
トヨタ自動車が販売しているミニバンであり、
販売店が異なる姉妹車の関係にあります。
トヨタカローラ店から発売されているのが「ノア」で、
ネッツ店から発売されているのが「ヴォクシー」です。
いずれも2001年に初代が発売され、
2007年と、2014年にフルモデルチェンジを果たし、
現行車は3代目となります。
この度ビックマイナーチェンジを迎える両車ですが、
その改良点は、
・エクステリアの大幅な変更
・新型エンジンの搭載
と言われています。
そこで今回は、2017年8月発売のトヨタ「ノア/ヴォクシー」のビッグマイナーチェンジの詳細に迫ります。
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トヨタ「ノア/ヴォクシー」とは?
「ノア/ヴォクシー」はトヨタ自動車が販売する5-8人乗りのミニバンです。
「ノア」はトヨタカローラ店から、
「ヴォクシー」は、ネッツ店から発売されている姉妹車の関係になります。
また先代モデルは、
「タウンエースノア」「ライトエースノア」であり、
それぞれが「ノア」、「ヴォクシー」へとなったのです。
いずれも根強い人気を持ち、
まさしくファミリーカーにふさわしいモデルと言えます。
(ヴォクシーはどちらかというと若者向け)
初代は2001年に誕生し、
2007年と2014年にそれぞれフルモデルチェンジを果たしています。
2016年の改良では、
「Toyota Safety Sense C」を搭載したことでも話題となりました。
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「ノア/ヴォクシー」ビッグマイナーチェンジの詳細とは?
2017年8月にフルモデルチェンジ予定の「ノア/ヴォクシー」の改良はどのような点にあるのでしょうか!?
これまでの情報では、
・エクステリアの大幅な変更
・新型エンジンの搭載
と言われています。
エクステリアに関しては、
フロントグリル、バンパー、ヘッドライトなどなど…
大幅に変更され、大胆なイメージチェンジとなるようです。
エンジンに関しては、
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載
-Dynamic Force Engine-
が搭載されるようです。
この新型のエンジンは、トヨタのコンセプトである”TNGA”により基本骨格を一から考え直されたもので、
高い走行性能と環境性能を両立したエンジンと言われています。
よって、その燃費性能も向上することが期待できそうですね。
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まとめ
今回は、2017年8月発売のトヨタ「ノア/ヴォクシー」のビッグマイナーチェンジの詳細に迫りました。
人気の車種だけに、その詳細が気になりますが、
まだまだ明らかな情報は少ないですね。
今後の情報を待ちましょう。
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