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インフルエンザ|症状や種類や対策|予防接種は必要か

      2015/10/09

毎年、必ずと言っていいほど「インフルエンザ」は流行しています。

とりわけ秋から冬にかけて流行の兆しがありますね。

インフルエンザには正しい知識と予防が必要となります。

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インフルエンザというのは、インフルエンザウイルスによる感染症です。

咳やくしゃみなどによる飛沫感染や、目や鼻への接触による接触感染、空気中を漂っているウイルスを吸い込むことによる空気感染など、様々な感染経路によって感染します。

また、インフルエンザが流行しやすい、秋から冬という季節は、気温が下がるとともに空気も乾燥し、呼吸器系のウイルスが蔓延しやすい環境も整っているそうです。

免疫力が弱まっている状態の人や、高齢者や、子供などもともと免疫力が弱い場合には特に注意が必要です。

毎年、流行が起きるということはそれだけ予防や対策が難しいということです。

それでも可能な限りの予防や対策をしましょう。

そこで今回は、インフルエンザについてその症状や種類や対策、また予防接種の必要性などについて紹介します。

関連記事はこちら
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インフルエンザとは

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症です。

一般の風邪とは区別され、高齢者などは時に重症化し、合併症などを併発して命を落とすこともあります。

インフルエンザは、例年11月〜2月頃の、秋から冬にかけて流行する兆しがあります。

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種類は

インフルエンザにはいくつかの種類があります。

インフルエンザの原因となるウイルスは、A型とB型、そしてC型があります。

このうちで、「季節性インフルエンザ」として流行するのはA型B型です。

C型は幼児などで起こりますがそれほどの驚異はないとされています。

最も流行するのはA型で、毎年少しづつ姿や形を変えるため、ワクチンなどもズレが生じてしまい、流行を食い止めることが難しいのです。

 

感染経路は

インフルエンザの感染経路は主に3つです。

  • 飛沫感染:咳やくしゃみなどによる
  • 接触感染:目や鼻への接触による
  • 空気感染:空気中を漂っているウイルスを吸い込むことによる

 

症状は

インフルエンザの症状は、一般的な風邪とは異なります。

1日から3日の潜伏期間を経て、急激な38℃以上の発熱や、全身の筋肉痛や倦怠感などの全身症状、頭痛や下痢、悪寒や腹痛、喉の痛みなど様々な症状が比較的重く生じます。

もともと健康な人であれば、3〜7日程度続いたのちに治癒に向かいますが、その間に肺炎や脳炎などの合併症を併発した場合には命の危険も生じます。

とくに高齢者や小児などはインフルエンザだからといって油断せずに注意をして下さい。

 

<重症化しやすい人>

  • 高齢者
  • 乳幼児
  • 妊婦
  • 持病を有している人
    (喘息・慢性呼吸器疾患・糖尿病や代謝性疾患)

 

予防や対策は

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まず、「うつらない」、「うつさない」が前提となります。

基本中の基本である、手洗いうがいは、外出時に限らず、一定の間隔で徹底して行う方が良いでしょう。喉も乾燥してしまうとより感染しやすくなります。

また、マスクの着用が有効で口や鼻から入るウイルスをカットできる上、くしゃみや咳などから排出されるウイルスもカットすることができます。

※ただし、マスクの性能によっては必ずしもすべてをカットできるわけではありませんので注意が必要

正しい「うがい」や「手洗い」の方法は?風邪や感染に注意!

 

治療は

それではインフルエンザを患った場合はどうすれば良いでしょうか。

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【一般療法】

自宅では普通の風邪と同じように十分な栄養睡眠が必要となります。

また、乾燥した部屋を避け、適度に加湿をしましょう。

【対症療法】

発熱や、関節痛に対しては解熱鎮痛薬などが用いられることが多いですが、一般に、身体はウイルスと闘うために熱を生じているので、無理に解熱しない方が良いという考えもあります。

できれば、市販薬などだけで自分で判断せず、医療期間を受診するようにしましょう。

【抗ウイルス療法】

最近では抗ウイルス療法として、リレンザタミフルなどが処方されることが多くなりました。

しかし、実はこれらはインフルエンザ菌を倒す薬ではなく、増殖を抑える薬なので出来るだけ早く服用した方が良いとされています。

 

市販薬や処方薬にしても、直接的にインフルエンザ菌を倒すわけではないのです。

そうなれば、インフルエンザ菌と戦うのは自己に備わった自然治癒力なんです。

出来るだけ自己免疫が戦いやすい状況を作ってあげることが大切ですね!

 

予防接種は効果があるのか

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最近では、インフルエンザの予防接種に関しても賛否両論あります。

インフルエンザの予防接種には感染を予防する効果がないとする報告もあります。

とは言っても、インフルエンザの発症や重症化を抑える効果はあるとされています。

インフルエンザのワクチンというのは、接種した人の体内であらかじめウイルスを排除する抗体を作るためのものなので、同じウイルスが入ってきたときに、それを攻撃するため発症や重症化を抑えることが出来るのです。

これだったらやはり受けた方が良いだろうと思いますよね。

ところが、インフルエンザというのは、毎年少しづつ姿・形を変えているために、必ずしもワクチンが一致しないことや、翌年には効果がないなんてことが起きるのです。

ワクチンの接種料金は、自己負担でおおよそ3000円〜5000円程度ですね。

それでも安心のためや、少しでも効果を求めて打つか、はたまた思い切って打たないかは個人の価値観によるところだと思います。

それでも予防や対策だけは必ず行うようにしましょう!

 

まとめ

毎年、流行する「インフルエンザ」について、その種類や予防、対策などについてまとめました。

これだけ、注意喚起がされ、個人や団体でも予防活動を行っているにもかかわらず、流行してしまうものなんですね。

自分は大丈夫だろうとか、かからないだろうという油断がおそらく一番危険なんだと思います。

また、感染している可能性があるのなら無理せず自宅療養するのが、周りに広めないための最低限のルールだと思います。

今年の秋・冬も適切な予防・対策で乗り切っていきましょう!


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