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サケガシラってどんな生物?地震の前兆って本当!?

      2016/04/20

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地震の前触れとして深海魚が浜辺に打ち上げられる現象があるそうですね。

最近でも、「サケガシラ」という深海魚が打ち上げられて話題となりました。

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「サケガシラ」は、条鰭綱アカマンボウ目フリソデウオ科の魚類です。

北海道から沖縄まで日本近海の太平洋や日本海全域に渡って生息しています。

しかしながら、その姿を思い浮かべられる人はどれだけいるでしょうか!?

そうなんです。

「サケガシラ」は地震魚とも言われ、地震の前兆として海岸に打ち上げられる深海魚なんです。

地震の前兆として打ち上げられる生物といえば、「リュウグウノツカイ」も有名ですね。
リュウグウノツカイは地震の前兆?本当か迷信か…?

この「サケガシラ」は、見た目は太刀魚に似ていますが、体長は大きいもので2m程度になります。

果たして本当に地震魚など存在するのでしょうか!?

そこで今回は、サケガシラってどんな生物?
地震の前兆って本当!?

なのかについて調べてみました。

地震の規模とは?震度とマグニチュードの違いは?


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サケガシラってどんな魚?

サケガシラは、北海道から沖縄まで日本近海の太平洋や日本海全域に渡って生息する深海魚です。

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200-500m程度の深海で生息しています。

地震の時に各地の浜に打ち上げられることもあり、リュウグウノツカイと並んで地震魚と呼ばれています。

また、地震の前兆としてだけでなく、秋頃に見られる場合は、サケを招く縁起の良い魚としても知られています。

大型の深海魚で、大きいもので体長は2m以上になります。
体型は太刀魚に似ていますが、深海魚だけあって決して美しい形とは言えないですね。

それでも最大で11mにもなるリュウグウノツカイと比べると可愛いものかもしれません。

ちなみにサケガシラは漢字で書くと「鮭頭」や「割け頭」と書くそうですが、見た目は特に鮭には似てませんね…

 

サケガシラは本当に地震魚なの!?

サケガシラやリュウグウノツカイは、浜辺に打ち上げられると地震の前兆であると言われています。

これは、どうやら昔からの言い伝えで、

多くの研究者は、「地震と深海魚の打ち上げには関係がない」としています。

しかしながら、実際には打ち上げられた時期に地震が起こっている確かな事実もあるようです。

例えば、以下のようなケースがありました。

・2004年6月:福岡県沿岸で10匹以上捕獲
→9月5日 東海道沖で起きたM7.4の地震発生

しかしながらサケガシラ単独での打ち上げと地震発生のケースは少ないようですね。

 

地震魚としての大本命リュウグウノツカイはというと、

・1986年5月:宇和島市の浅瀬でリュウグウノツカイが捕獲
→1968年8月6日:愛媛県宇和島沖で豊後水道地震(M6.6)発生

・三重県度会郡で大敷網で捕獲
→4日後、阪神・淡路大震災の発生

・1月19日:小田原の定置網で捕獲
→2011年3月11日、東日本大震災(M9.0)発生

・2009年11月~翌年2月:日本海側の各地で19匹捕獲
→2月27日、沖縄本島近海でM7.2の地震発生
→4月6日、インドネシア・スマトラ島沖地震(M8.0)発生

などなど多くの地震が発生しているのです。

専門家の話などでは、地震が起きる際には、海水温だったり、地層の何らかの変化はあるために、深海魚の生態に変化が出ることはあるようです。

しかしながら、そうであったとしても、特定の深海魚だけが打ち上げられるのは説明ができないとされています。

 

まとめ

今回は、地震魚であるサケガシラってどんな生物なのかについてまとめました。

ニュースでも何かと話題になる深海魚の打ち上げ…

多くの事例があるだけに関係性も全くないとは言えないのでしょうか!?

今後このようなことが本当に事実だと解明されれば、地震の予知などに起きな改革がありそうですね。


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