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日本で一番暑い都市は!盆地は暑い!?

      2016/03/06

夏の口癖は「暑い」
誰もがそうじゃないでしょうか!?

しかし、どんなときで上には上がいます!
日本でも毎年、「最高気温の更新」なんて話題になるといつも決まって同じような都市が出てきますよね。

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じゃあここで疑問ですが、

日本で一番暑い都市はどこでしょうか!?

今回は、過去の気温などから、

日本で一番暑い都市をランキング形式で紹介します。

そして、その暑さの理由なども調べてみます。

それではどうぞ!


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日本で「最高気温」を観測した都市(地区)は?

まずは、日本で記録された過去最高気温をランキング形式で第5位まで紹介します!

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第5位【甲府(山梨県)】
気温:40.7℃
観測日:2013年8月10日

第4位【山形(山形県)】
気温:40.8℃
観測日:1933年7月25日

第2位【多治見(岐阜県)】(同率)
気温:40.9℃
観測日:2007年8月16日

第2位【熊谷(埼玉県)】(同率)
気温:40.9℃
観測日:2007年8月16日

第1位【江川崎(高知県)】
気温:40.9℃
観測日:2013年8月12日
「気象庁資料」より(2014年5月時点)
※順位は都市名ではなく、観測所名となっています。

 

第5位でも40℃を超えていますね…

日本で過去最高の気温を記録したのは、高知県の江川崎地区です。

一見、南の方ほど、暑いんじゃないかと思いますが、日本程度の緯度の差はそれほど影響はなく、それよりも、地形などに影響を受けることのほうが大きいようです。

 

日本で「猛暑日・真夏日」が最も多い都市は?

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それでは、次に、「猛暑日・真夏日」と呼ばれる日数が多い都市をランキングします。
※ちみなにここでいう「猛暑日・真夏日」とは、
猛暑日(最高気温が35度以上)の日数、真夏日(最高気温が30度以上)の日数、平均気温が30度以上の日数、最低気温が25度以上(熱帯夜にほぼ相当)の日数であり、それらを集計した結果のリストになります。

以下は、2014年気象庁の観測記録から得たデータになります。

第6位【佐野(栃木県)】(同率)
日数:17日

第6位【鳩山(埼玉県)】(同率)
日数:17日

第6位【越谷(埼玉県)】(同率)
日数:17日

第4位【勝沼(山梨県)】(同率)
日数:18日

第4位【前橋(群馬県)】(同率)
日数:18日

第2位【越谷(埼玉県)】(同率)
日数:19日

第2位【伊勢崎(群馬県)】(同率)
日数:19日

第1位【館林(群馬県)】
日数:23日

 

いかがでしたか?

群馬県の館林が圧勝でしたね!

この都市も毎年「最高気温」という言葉とともに聞き覚えがありますね。

それよりも注目すべきは、上位すべてが、関東の、しかも「内陸地」に集中しています。

これは先にも述べましたが、地形が関係しているようです。

それも「内陸」だけではなく、「盆地」が一つのキーワードとなります。

 

「盆地」が暑い理由は?

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日本でもとりわけ暑い都市の地形は内陸地で、しかも「盆地」が多いようです。

それではなぜ「盆地」が暑いのでしょうか?

「盆地」というのは、周囲を山に囲まれて、低く平たい地域のことを言います。

そのため、海からの風などがなく、基本的には「盆地内」で空気は停滞します。

太陽の熱で熱せられた空気は、膨張して軽くなり、上昇するかわりに、上空の冷たい空気が重くなり降りてくるのが通常です。

しかし、周りを山で囲まれた「盆地」は、山に遮られて、冷えた空気が流れ込んでこないのです!

そのような空気が停滞し、淀むことによって常に、熱がこもっている状態となるのです。

さらに、それらを助長するように、「盆地」に商業施設などがあれば、
「ヒートアイランド現象」が生じ、さらなる暑さを生じるというからくりだ!

ここでは、一般的に「盆地」が暑くなる理由を紹介しましたが、
例えば、
「熊谷(埼玉)」では、都心の「ヒートアイランド現象」の影響を受け、「多治見(岐阜)」では、「ヒートアイランド現象」「フェーン現象」のダブルの影響を受けるなど、「盆地」に限らず、暑くなる要因は多岐に渡っているようです。

 

まとめ

日本で一番暑い都市をランキング形式で紹介し、とりわけ「盆地」における暑さの理由を調べてみました。

地球温暖化が騒がれる中で、確かに年々気温が上昇しているようにも感じます。

でも、自分が今いるところよりももっと暑いところがきっとあります。

各々ができる暑さ対策をするのは当然のこと、環境汚染への配慮にも是非、個々のレベルで行えることをやっていけたらいいですね!


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